ケミカルピーリング
 

ピーリングとは、英語の“剥ぐ”という意味の
“peel”を語源としています。
ケミカルピーリングに使用されるのは、
アルファヒドロキシ酸(フルーツ酸、AHA)です。
ピーリング剤には、古い角質を取り除くとともに
肌の代謝サイクルを整え肌を活性化させる作用があります。
ニキビ・ニキビ跡に、皮膚のくすみ、目の下の小じわ、
毛穴の開き、色調の薄いシミ、 また肘や膝、かかとのカサカサや
デリケートな部分の黒ずみなどに効果的です。
医師が肌のタイプ、肌の状態を総合的に診察し、
1人1人に合ったピーリングを行います行います。
女性だけでなく、男性のひどいニキビ跡にも効果的です。

   
安全なピーリング剤を使用します。

代表的な酸であるグリコール酸は、タマネギとサトウキビから、
乳酸はサワーミルクから作られます。
また、リンゴ酸はリンゴから、酒石酸はブドウから作られます。
これらの酸は、すべて自然に発生する酸で、
細胞に対してはある種の栄養分となり、比較的肌にやさしい酸です。
エジプトのクレオパトラがサワーミルク風呂に入ったり、
フランスの貴婦人がワインで洗顔したのも
このフルーツ酸を利用していたと言われています。

ケミカルピーリングの効果
古くなった角質を剥がし、肌をなめらかにします。
ニキビや赤ら顔では、皮脂がうまく排出されないため
炎症をおこしてしまいますが、
古い角質を剥がすことで角栓が溶かされるので早く改善します。
また、代謝を促進させる効果もあるため、
真皮のコラーゲン合成や表皮細胞の分裂、皮膚の弾力性が増加し、
シワやタルミが改善し、みずみずしい肌が実現します。
続けていくことで、ニキビやヘルペスの跡も目立たなくなります。
 
肌が弱いので心配です。

当院では、女性医師が肌の状態を診断し、
肌質に合わせたピーリング剤・濃度を決定します。
また、極端な敏感肌や乾燥肌の方は、
まず、元のお肌の治療をしてバリヤー機能を回復させてから
ケミカルピーリングを行うのが安心です。

 
何回くらい通院すれば…?
2〜3週間に一度の間隔で行います。
回数については、肌質や症状の程度に応じて異なりますので
特別な取り決めはありません。
どの部位も1回ごとの料金設定です。
さらに効果的な高濃度ビタミンCのイオン導入併用を組み合わせた
お得なコースもあります。
   
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